Voluntary sale
任意売却
豊富な経験と専門知識・ネットワークを最大限活用し、オーナー様が大切にされている資産の最大化に貢献すべく、専任スタッフが責任をもってサポートします。

任意売却のメリット・デメリット
任意売却のメリット

相場に近い価格で売却できるため、残債を少なく圧縮できる

交渉により、少しずつ無理なく返済できる

引越時期など、ある程度希望を聞いてもらえる

秘密厳守で対応
ご近所に事情を知られることはない
ご近所に事情を知られることはない

交渉次第で引越代を手元に残せる

前向きな気持ちで、計画的に新生活の準備ができる
任意売却のデメリット

相場よりもかなり安く落札されるので、
家を失ってもなお多くの債務が残る
家を失ってもなお多くの債務が残る

残債務の返済方法を交渉できない

落札者の都合で立ち退きを迫られる

競売物件として新聞やチラシで公開されるため、近所に知られてしまう

立ち退き料などはもらえない

先行きが見えず、心理的な負担が大きい
Merit
任意売却のメリット
競売より高い価格での売却が見込める
入札方式により一番高い金額で入札した人が落札する競売では、市場価格とはかけ離れた低額で落札される傾向があり、一般的な落札価格は、市場価格の70%前後と言われています。その為、多額のローンが残ってしまい、競売後に多額の強行返済を強いられ、給料等の財産を差押えられる事もあります。
任意売却では、市場価格に最も近い金額での売却が可能になりますので、競売に比べて残債が少なくなり、今後の見通しが立てやすくなります。
任意売却では、市場価格に最も近い金額での売却が可能になりますので、競売に比べて残債が少なくなり、今後の見通しが立てやすくなります。
≪日本不動産学会誌、不動産価格情報の現状と課題 日本の競売の事例から(2022.3)を参照≫
引越し費用を捻出できる可能性がある
引越し時期や条件等において融通が利く
競売では、ご自宅の売却代金のすべてが返済に充てられ、引越し費等の請求をする事は出来ませんが、任意売却では債権者とのお話し合いにより、売却代金の中から引越し代等の諸費用が配分される可能性があります。
競売では落札された後、強制的に立退きを迫らます。
任意売却では、引越し時期や条件面をご相談者様の意向やご希望を汲んだお話し合いが可能です。
競売では落札された後、強制的に立退きを迫らます。
任意売却では、引越し時期や条件面をご相談者様の意向やご希望を汲んだお話し合いが可能です。
残ったローンについての返済計画を見直しができる
任意売却は債務者とのお話し合いの上で決定します。
現にローンの返済が難しく任意売却を選択された方が、今後も同じように返済していくことは正直難しいことです。ですので、不動産を売却し残った債務を一括で支払うのではなく、残った債務については毎月の返済額や返済期間を計画することが可能です。
収入・生活状況にあわせた、無理のない返済計画を弊社がアドバイス致しますので、それをもって債権者との話合いを進めて頂きます。
現にローンの返済が難しく任意売却を選択された方が、今後も同じように返済していくことは正直難しいことです。ですので、不動産を売却し残った債務を一括で支払うのではなく、残った債務については毎月の返済額や返済期間を計画することが可能です。
収入・生活状況にあわせた、無理のない返済計画を弊社がアドバイス致しますので、それをもって債権者との話合いを進めて頂きます。
諸費用を準備しなくてOK
競売が決まると、落札されるまで遅延損害金が日々掛かり続け、債務残高が増加する事あります。
それに対し任意売却で必要になる費用(仲介手数料、司法書士費用等、滞納している金銭等)は、不動産の売却代金から支払うことが可能です。現金にて別途支払って頂く必要はありませんので、費用負担は一切(=0円)ありません。
それに対し任意売却で必要になる費用(仲介手数料、司法書士費用等、滞納している金銭等)は、不動産の売却代金から支払うことが可能です。現金にて別途支払って頂く必要はありませんので、費用負担は一切(=0円)ありません。
マイホームの場合住み続けることも可能
競売では必ず立ち退かなければならないのに対し、任意売却では、思い入れのあるマイホームに住み続けることも可能です。
ご親族や弊社の投資家様、その他購入希望者様に不動産を購入していただき家賃を支払い住み続ける事が可能です。お子様の学校区を変えたくない等、ご要望に沿った最適なご提案をさせて頂きます。
ご親族や弊社の投資家様、その他購入希望者様に不動産を購入していただき家賃を支払い住み続ける事が可能です。お子様の学校区を変えたくない等、ご要望に沿った最適なご提案をさせて頂きます。

家族全員のプライバシーを守る
競売の場合、インターネット等に物件情報や写真が公示されます。ご近所の方に知られることもありますので、精神的ストレスを感じられる方も多くいらっしゃると思います。
しかし、任意売却は通常の売却と同様ですので、ご近所の方には事情を知られることがありません。お子様や職場など周囲の方に内密にしたい場合は、任意売却がお勧めです。
しかし、任意売却は通常の売却と同様ですので、ご近所の方には事情を知られることがありません。お子様や職場など周囲の方に内密にしたい場合は、任意売却がお勧めです。
Demerit
任意売却のデメリット
競売より高い価格での売却が見込める
入札方式により一番高い金額で入札した人が落札する競売では、市場価格とはかけ離れた低額で落札される傾向があり、一般的な落札価格は、市場価格の70%前後と言われています。その為、多額のローンが残ってしまい、競売後に多額の強行返済を強いられ、給料等の財産を差押えられる事もあります。
任意売却では、市場価格に最も近い金額での売却が可能になりますので、競売に比べて残債が少なくなり、今後の見通しが立てやすくなります。
任意売却では、市場価格に最も近い金額での売却が可能になりますので、競売に比べて残債が少なくなり、今後の見通しが立てやすくなります。
≪日本不動産学会誌、不動産価格情報の現状と課題 日本の競売の事例から(2022.3)を参照≫
早期段階でのご相談を
住宅ローンの滞納から競売までの流れ

Flow
ご相談の流れ

お問い合わせ・ヒアリング
「こんな物件ある」「この物件は買取できる?」「まだローンが、、」など現在のお困りごとなどをお電話・フォームからお気軽にお知らせください。
最適なご提案のために、しっかりとお話を伺います。

調査・査定
宅地建物取引士が関係機関へ調査を致します。対象不動産の現状を把握し付加価値や懸念事項を加味し、専任スタッフよりご報告します。

徹底的にご相談
売る方・買う方皆様が「不安要素」があるままでは、前には進めれません。
納得ができるまで話し合いをし、都度、価格・方法・時期等を模索します。
方向性を決定し、いざ出発です。

納得のご契約
契約といっても、金額の合致だけではありません。売買価格に惑わされてはいけません。条件等によっては、お手残り金額が大幅に違います。
諸条件等を正確に理解し、お客様の利益の最大化を目標として、精査し、売買契約の締結を致します。
Q&A
よくあるご質問
住宅ローンが残っています。買取ってもらえますか?
可能です。但し、住宅ローンを一括弁済しなければなりません。
任意売却とはなんですか?
住宅ローンの返済が困難になったときに、金融機関の同意を得て家を売却する方法です。売主の意思のもと、金融機関と対等な立場で行われます。
任意売却の費用はいくらですか?
任意売却には控除がございますので基本的には実質負担が0円です。
任意売却をすれば、住宅ローンは払わなくてもいいんですか?
売却後、残ったローンは返済していかなければなりません。
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